この炭がハマる
Eco Coco Logos・ラウンドストーブ
ロゴスの「Eco Coco Logos(エコ ココ ロゴス)・ラウンドストーブ」。
これ1つがCamping Moonの焚き火台、XXSサイズにハマるんです。
灰床からは炭が若干浮いている状態です。
エコココロゴス・ラウンドストーブの特徴
・ライターで着火できるほど着火が簡単
・1つで40~60分燃焼
この炭ならライター1つで着火でき、すぐにBBQが始められます。
1袋に2つ入っているので、1袋あればBBQが楽しめます。
網をセッティングするとこんな感じ。
この炭と、Camping Moonの焚き火台が組み合わされば超お手軽にコンパクトBBQが出来ちゃいますね。
ちなみに炭から網までの距離は約3㎝。
かなり近いですが、通常通りBBQが楽しめます。
上から見るとこんな感じ。
ほぼ網の全域で焼くことができます。
Eco Coco Logos(エコ ココ ロゴス)・ミニラウンドストーブ
こちらもロゴスの商品。
「Eco Coco Logos(エコ ココ ロゴス)・ミニラウンドストーブ」
先ほどのラウンドストーブのミニバージョンです。
ミニの方が灰床にきっちり納まっているいるし、ハマっている感があるかもしれません。
エコココロゴス・ラウンドストーブの特徴
・ライターで着火できるほど着火が簡単
・1つで30~45分燃焼
上から見るとこんな感じ。
ミニは主に網中部分で焼くような形。
一人の時はこれくらいがちょうどいいのかもしれませんね。
実際に使ってみた
使用した炭は上記で紹介した、ロゴスの「エコココロゴス・ラウンドストーブ」。
いつもライターはSOTOのスライドガストーチを使用していますが、それで簡単に着火できました。
どこか一か所火に火を着けるとそこから全体に広がっていく感じです。
着火後は約1分火が炭全体にまわるのを待ちます。
それにしても準備がめちゃくちゃ簡単!!
準備開始から焼き始めるまでが早い!!
トレイがなかなか使える
トレイがあることで焼いたものを置いておけるのでかなり便利です。
トレイの上も多少熱くなっていたので置いておくことで保温しているような感覚でした。